2016年3月27日
劇団四季「アラジン」観劇
東京問屋連盟(文教委員会)では3月27日に劇団四季「アラジン」の観劇を行った。
組合員に観戦の募集をした際は応募が殺到し劇団四季の人気の高さが伺えた。
参加した30名も多いに盛り上がった内容であった。
今回が東京問屋連盟文教委員会として平成27年度の締めくくりの事業となった。
委員会では平成28年度も組合員のための福利厚生事業として計画を立てている
ところである。
参加者の声(1)
お馴染みのストーリーとヒット曲、あっという間の3時間。
華麗な舞台装置の数々が、場面に合わせて素早く入れ替わり、エキゾチックな世界に
引き込まれた。
実際に空中を舞う「空飛ぶ絨毯」、衣装の早替わり、意表をつく登場方法など、「魔
法」を思わせる演出が随所にあって、とても楽しめた。
レベルの高い歌とダンス、特に実質的な主役とも言える魔法使いジーニーの演技は圧
巻。
大ヒットミュージカルだけあって、満員の観客にはリピーターも多かったようで、舞
台・客席一体となった、素晴らしい公演だった。
参加者の声(2)
アラジンは子供から大人まで楽しめるファミリー向けの内容でしたが、次回は大人が
じっくり楽しめる作品も企画していただけたらと思います。
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