東京問屋連盟(文教委員会事業)では9月10日[火]横浜・日産スタジアムで行なわれたサッカー国際親善試合、日本代表対ガーナ戦の応援に参加した。
組合員に観戦の募集をした際は1日でチケットは完売。サッカー日本代表の人気をあらためて実感した。
試合は6万人の観衆が埋め尽くす中、前回ワールドカップでベスト8という強豪ガーナであったが、日本は後半、香川のゴールで同点に追いつき、遠藤、本田のゴールで打目押しの追加点を挙げて3対1で圧勝した。
参加者の一人から「海外組と国内組のチームワークも素晴らしく日本代表の底力を世界に見せつけて、次のワールドカップに大いに期待が持てるゲームだった。
我々問屋連盟加盟各社もチームワークを更に強化して、日本一・いや世界一の問屋街にしていきたい。」とのコメントが届き、大成功であった。